副操縦士からアルコール、福岡発全日空便に遅れ(読売新聞)

 全日空の福岡発羽田行き240便(ボーイング777―300型機、乗員乗客502人)で25日午前、副操縦士(61)がフライト前の飲酒検知を受けた際、社内基準を上回るアルコールが検出され、出発が定刻の22分遅れとなった。

 同社の基準では、呼気1リットルあたり0・1ミリ・グラム以上のアルコール分が検出された場合は乗務できないことになっている。フライト約1時間前に行った1回目の飲酒検査では0・15ミリ・グラムを検出。飲酒検知を繰り返した結果、定刻の6分前に行った4回目の検査で基準をクリアしたため、副操縦士が同便を操縦した。

 副操縦士はフライト12時間前まで、社内規定の約1・5倍の量にあたるワイン4杯とビールジョッキ1杯を機長と飲んでいたという。

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 ◇「エコに気づくきっかけに」

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 【静岡】廃材を使った木製のサッカーボールの置物を、静岡市清水区村松の建設業、堀泰志さん(36)が作っている。堀さんは「ゴミも工夫次第でおもしろいものに生まれ変わる。普段の生活の中でエコに気づくきっかけにしてほしい」と語る。

 堀さんによると、新築住宅1棟を完成させると、平均でコンテナ5台分にあたる約10立方メートルの廃棄物が出る。「このゴミを何とか減らせないか」と考えたのが制作のきっかけ。「サッカーのまち清水」をアピールできるものを、と約8年前に試作した。

 腰板用のスギやヒノキの切れ端から、1辺約5センチの正五角形を12枚、正六角形を20枚切り出し、へりの角度が67度になるように、カンナで削る。これを接着剤で部品をつなげば完成だが、大きさや角度に少しでも誤差があると、球形にならず、作業には技術が求められるという。

 数年前から、物件が完成すると施主にプレゼントするようになり、これまで30個以上配った。

 今では、評判を聞いて施主以外からも注文があるといい、「再利用できる量はわずかだけど、ゴミを楽しんで減らす工夫ができることを知ってほしい」と話している。【平林由梨】

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郵政改革 亀井氏「もう決めたこと」と反論(産経新聞)

 亀井静香郵政改革・金融相は25日朝、自らが24日に発表した郵政改革法案の骨子に閣内から異論が出ていることについて、「私は鳩山由紀夫首相に(改革案を)了承されたから発表した。もう決めていることだ」と反論した。ただ、「今後、閣内であろうと閣外であろうと、いい意見なら全部聞く」と微修正に含みも残した。都内で記者団に語った。

 改革法案の骨子については24日、首相が「これから閣内で議論する必要がある」と指摘したほか、仙谷由人国家戦略担当相もゆうちょ銀行の預入限度額引き上げなどに疑問を呈した。

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組織改革、見直しに着手=防衛省(時事通信)

 防衛省は17日、自公政権下でまとめた組織改革案の見直しに向け、北沢俊美防衛相ら政務三役と有識者による懇談会の初会合を開いた。北沢氏は(1)自衛官の内局幹部への登用(2)内局と自衛隊の防衛力整備部門の一元化−を柱とした同改革案について「前政権のものを否定するのではなく、大きな教訓として、新たなものを作りたい」と述べた。
 有識者は、五百旗頭真・防衛大学校長や森本敏・拓殖大大学院教授らが出席した。会合では「内局と自衛隊は異質であり、一つに融合するのは無理」との意見や、シビリアンコントロール(文民統制)について「(自衛官の)政治関与についてルールを作る必要がある」との指摘が出された。 

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日弁連 新事務総長に海渡氏 福島消費者相の夫(毎日新聞)

 日本弁護士連合会は18日、会務の取りまとめ役となる事務総長に海渡(かいど)雄一氏(54)=第二東京弁護士会=を就任させると決めた。宇都宮健児・新会長が4月1日に任命し、任期は2年。海渡氏は刑務所の待遇改善活動で知られ、原発差し止め訴訟の住民側代理人やグリーンピースメンバーによる鯨肉窃盗事件の弁護人を務める。社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相の夫でもある。

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大阪万博 開催40年 改修パビリオン公開へ(毎日新聞)

 今月15日に開催40周年を迎える大阪万博を後世に伝える「EXPO’70パビリオン」が大阪府吹田市の万博公園に完成し、10日、報道陣に公開された。一般公開は13日午後2時半から。

 日本万国博覧会記念機構が、公園に残るパビリオン「鉄鋼館」(地上5階建て)を改修。収蔵資料の中から約80種類・3000点を紹介する。万博当時、雅楽やピアノなどの公演が開かれ、終了後に閉鎖したスペースシアターホールを公開し、日本館の巨大タペストリーや、太陽の塔内の「生命の樹」のレプリカなども展示。回廊(長さ160メートル)では、当時の映像を流したり、図面集やグッズなども並べる。

 入園料(高校生以上250円、小中学生70円)とは別に入館料(高校生以上200円)が必要。【佐藤慶】

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【言(こと)のついでに】論説委員・清湖口敏 「野」には芽吹きの春が(産経新聞)

 あと数日で彼岸の入りかと思うと、にわかにくつろいだ気分になる。モノクロじみていた周りの景色も日に日に華やぎを増していくことだろう。「春の野に菫(すみれ)摘みにと来(こ)しわれそ野をなつかしみ一夜(ひとよ)寝にける」。万葉集に載る山部赤人の名歌を思い出したとたん、どこか郊外へピクニックに出かけてみたくなった。

 ところでこの歌、てっきり野遊びに浮かれる様子を詠んだものかと思っていたら、実はガールハントの歌だというのである。「菫」には女性の寓意(ぐうい)があって、可憐(かれん)な乙女を見つけた宮廷歌人の赤人がそっと言い寄り、菫の野で2人はそのまま共寝する。猫も恋する春のことだ、菫摘みの男が1人で野宿する姿なんぞを想像するより、ずっと趣が深いではないか。

 むろん、そんな寓意はないとの反論もある。七草粥(がゆ)の行事などと同様に、若草の芽や葉を摘んで食べるのは、芽吹きに宿る霊力を取り込む一種の呪術(じゅじゅつ)だという解釈である。今年生誕100年を迎える漢字学の泰斗、白川静も、草摘みは魂を再生させる「魂振(たまふ)り」の行事とみた。折口信夫が「春」の語源を「魂が『張る』」としたことともあわせると、野遊び(草摘み)が魂の充実を求める行為だったとする説の方が、何となく説得力がありそうである。

 万葉学者の中西進氏はまた、著書『万葉のことばと四季』の中で次のような解釈を試みている。「野」とは「比喩(ひゆ)的にいえば『朝』(朝廷)に対するもので、民間といった意味、あるいはそれを象徴することば」であり、「官」に対する「民」の世界への「なつかしみ」の情が赤人にあったと。つまり「朝」に仕える赤人がしばし、そのわずらわしさから逃れ、心を遊ばせる慕わしい場所が「野」だったということだろうか。広々とした野には民間(庶民)の自由な暮らしがあり、恋情も芽生える予感があった…。

 「野」については多くの辞書が、「官途につかないこと。民間」の語義を示し、対語に「朝」を掲げている。万葉の昔なら確かに、「朝」と「野」とは対立的な概念だった。「野」が粗野、野蛮、野卑などと悪いイメージで用いられるのも、天子が政務を執る朝廷や都城は、洗練され、文化の開けた貴い所といった観念があったからだと思われる。

 朝廷が存在しない現在では、「野」には「政権の外」というような語義も加える必要があろう。そうでないと「野党」の意味が説明できない。野党の対語は与党で、「与」と「野」の違いは政権に与(くみ)しているかどうかである。「野党」に「野卑」や「粗野」に共通するような悪いイメージがないのは、もちろんのことだ。

 もっとも何年か前、岡田克也民主党代表(当時)は、「『野党』には批判だけしているという悪いイメージがある」と考えたようで、「これからは『野党』という言葉を使わないようにしよう」と党員に呼びかけたのだった。

 以来幾星霜。民主党は与党になった。かつて「野」のイメージアップを図ろうとした民主党だが、今では自民党などの「野」をきわめて粗末に扱っている。「政治とカネ」の問題では野党が求める民主党幹部らの証人喚問も、与党はまったく無視したままである。この分だと本来の「野」である民間(国民)が黙ってはいまい。

 時は春。「野」はそろそろ、「民草(たみくさ)」という名の草が「再生」に向けて魂を張り、芽吹き始めるころである。(論説委員)

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<名進研>社長を在宅起訴…脱税割合高く悪質 岐阜地検(毎日新聞)

 岐阜地検は9日、所得約9500万円を隠して所得税約3000万円を脱税したとして、愛知、岐阜両県で大手進学塾「名進研」を展開する「教育企画」(名古屋市西区)の豊川正弘社長(60)=岐阜市=を所得税法違反で在宅起訴した。豊川被告は「個人的な不動産売買で申告漏れがあったのは事実だが、06年に税務署から指摘を受けた後に修正申告した」とコメントした。

 起訴状によると、豊川被告は不動産取引で得た収入を除外するなどの方法で約9500万円の所得を隠し、04〜05年分の所得を偽って税務署に申告。所得税を04年分586万円と05年分2418万円の計約3000万円脱税したとされる。

 名古屋国税局は07年6月、強制調査(査察)に着手。調べを進め、豊川被告を所得税法違反容疑で岐阜地検に告発し、8日に受理されていた。

 岐阜地検の石崎功二次席検事は在宅起訴について「証拠隠滅の恐れはないが、脱税の割合が高く悪質」と説明している。民間信用調査会社や教育企画のホームページによると、豊川被告は84年に名進研を創業、85年に教育企画を設立。名進研は09年9月現在、愛知、岐阜両県に36校。児童・生徒約6500人が通っている。【三上剛輝、鈴木敬子】

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<女性議員>日本11%、97位 トップはルワンダの56%(毎日新聞)

 【ジュネーブ伊藤智永】世界151カ国の国会議員らでつくる列国議会同盟(本部・ジュネーブ)は8日の「国際女性の日」に合わせ、今年1月末現在での世界187カ国議会(下院)における女性議員の割合ランキングをまとめた。

 上位は、(1)ルワンダ(56・3%)(2)スウェーデン(46・4%)(3)南アフリカ(44・5%)。日本(衆院)は11・3%で97位。「小沢ガールズ」の登場で昨年同時期より増えたが、各国平均の18・8%をかなり下回った。

 各国平均は1995年の11・3%から、15年間で年0・5ポイントの割合で増加。これは男女に差が出ないようあらかじめ議席比を決めておくクオータ制の効果が大きく、列国議会同盟は「女性進出増加のための唯一の対策だ」としている。

 制度発祥の国はノルウェーで、北欧から欧州全域に広がった。女性議員の割合が高い今年の上位15カ国のうち、クオータ制を採用していないのは3カ国だけ。

 ルワンダは大虐殺による動乱の後、国連の指導で憲法に「女性議員を全体の30%以上とする」クオータ制を規定。南アフリカも民主化と同時にクオータ制を導入している。

 ただし、比例代表制の国では80%が採用しているのに対し、小選挙区制の国の導入率は25%で、選挙制度による差が大きい。

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<山下清展>放浪中の日記なども公開 堺で開幕(毎日新聞)

 「日本のゴッホ」とも呼ばれ、郷愁を誘う貼絵(はりえ)による風景画で多くのファンを持つ山下清の作品や山下の人物像に新たな光を当てる「放浪の天才画家 山下清展」(毎日新聞社など主催)が4日、堺市東区北野田の東文化会館文化ホールで開幕した。

 貼絵に目覚めた10代前半から晩年に至る貼絵作品を中心に、油絵、ペン画など多様な作品約140点を展示。劣化しやすい貼絵は修復作業が進んでおり、代表作「長岡の花火」など8点は当時の鮮やかな色合いでよみがえった。また、遺品や家族の証言、放浪中の日記など多様な資料を公開、天才の知られざる姿を垣間見ることができる。

 4月11日まで。水曜休館(31日は開館)。入場は午前10時〜午後5時。大人500円▽大高生300円▽中学生以下無料。【手塚さや香】

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